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【もしもの災害に備えるレシピ】ポリ袋で蒸しパンをつくる

災害時は、普段から備蓄していた缶詰や手軽に食べられる防災食が便利です。
でも、いつ発生するかわからない。
ストックするのを忘れてた!食べようと思ったら期限が切れていた!なんてこともあるかもしれません。
そんな時に役立つ防災食レシピを、酪農学園大学の管理栄養士コースに通う学生さんに教えてもらいました!

手も汚さず、ボウルも泡だて器も使わずに作れる「蒸しパン」

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院生の石井僚一さん、3年生の谷口桃子さん(2019年12月取材当時)です。

材料

ホットケーキミックス 150g
フルーツミックス缶 190g

用意するもの



鍋に入るサイズの耐熱皿
食品用の耐熱ポリ袋
カセットコンロ

作り方

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調理用耐熱性の高密度ポリエチレンのポリ袋に、ホットケーキミックス(150g)とフルーツミックス缶(190g)を汁ごとイン!

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袋の上から手でもんで、しっかり混ぜます。

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空気を抜きながら袋を縛ります。

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お鍋にお湯を沸かして、その中にイン!
※必ず鍋底に耐熱皿を敷いてください。
弱火にして蓋をし、30分ほど加熱します。

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できあがりがこちら!

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取り出して切り分けて……

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召し上がれ!

災害時でも、カセットコンロとお鍋いっぱいのお水があれば、できたての蒸しパンが食べられますよ。

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ポリ袋調理は複数調理できるのがいいところ。
蒸しパンと同じお鍋でごはんを炊いたり、おかずをつくることもできます。
もしもの時に備えて、ぜひお子さんと一緒に試してみてくださいね。

注意
・袋が鍋の底に接触すると、袋が溶けるなど事故の原因になります。必ず鍋底に耐熱皿を敷いて調理してください。
・調理に使う袋は必ず食品用かつ耐熱用(耐熱表記100℃以上)をお使いください。(ちょこっと編集室では岩谷マテリアルのアイラップを使用しています)
・素材が高密度ポリエチレン、厚さが0.01㎜以上ある袋をお使いください。
・密閉できるジッパー袋は鍋のふちにつくと溶けてしまうのでおすすめしません。
・袋の口が鍋の外に出てしまうと袋が溶ける恐れがありますので十分注意してください。どうしても鍋の外に出てしまう場合は落としぶたなどで押さえてください。

編集/能戸英里・西明由希恵
撮影/石田理恵

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