見出し画像

知らない町で一人ぼっちの私を元気にしてくれたあの味を思い出しながら作る、丸ごとさつまいものスイートポテト

皆さんは、思い出の味はありますか?
私は食べるが好きなのでたくさんあります。
このレシピにそっくりな“あのスイートポテト”もその一つ。
出合ったのは、就活ではじめて北海道の東にある帯広という町に行ったときでした。1人でドキドキしながら「せっかく来たんだし、なんかおいしいもの食べたいな~」と、駅を探索中に発見し、そのサイズ感に驚きました。
そこには、手のひらサイズ~30cmの特大サイズまで、さつまいもを丸ごと使ったスイートポテトが。「なにこれ!どうやって食べるの!?」としばらく唖然とした記憶があります。
けれど、食べるとあっという間になくなるくらい本当においしくて、知らない町で1人不安だった私を一瞬で元気にしてくれました。
さつまいものおいしさが、ぎゅっと詰まったスイートポテト。
あの味を完璧に再現することはできないけれど、あの日の気持ちを思い出しながら作ってみたいレシピです。

材料(4本分)

507kcal(全量)
さつまいも 2本(約300g×2本)
バター 30g
砂糖 40g
卵黄 2個分
生クリーム 大さじ2
★卵 1個
★砂糖 40g
★薄力粉 大さじ2
★牛乳 200ml

作り方

調理時間:約80分

画像1

①★の材料でカスタードクリームを作る。ボウルに卵と砂糖を入れて混ぜる。

画像2

②薄力粉を加えて混ぜる。

画像3

③牛乳を加えて混ぜる。

画像4

④鍋に移して混ぜながら温め、ヘラで線が描けるようになるまで加熱し、冷ましておく。

画像5

⑤洗ったさつまいもを、濡らしたキッチンペーパーとラップで包み、600Wで2〜3分(※)、200Wで10〜12分加熱する。

画像6

⑥粗熱が取れたら縦に半分に切る。熱いので注意!

スイートポテト7

⑦縁を1cmほど残してスプーンで中身をくり抜き、ボウルに入れる。まだ熱いので注意!

画像8

⑧さつまいもが熱いうちにバターを加え、フォークでつぶしながら混ぜる。

画像9

⑨砂糖、卵黄、生クリームを加えて混ぜる。卵黄は仕上げ用に少し残しておく。※500Wの場合は30秒ほど多めに加熱してください。

画像10

⑩④のカスタードクリームを⑦のくり抜いたところに詰める。

画像11

⑪その上に⑨を盛る。

画像12

⑫⑨の残りの卵黄をはけで塗り、180℃のオーブンで20分焼いて完成。

画像13

★旬のさつまいもレシピを11月下旬に更新予定!お楽しみに。

取材・文・編集・レシピ/能戸英里
撮影/石田理恵
編集(note)/池真由

スキありがとうございます!
2
Cho-co-tto(ちょこっと)は、宅配事業と店舗で北海道の組合員さん180万人の食を支える、生活協同組合コープさっぽろの広報誌。毎月57万部発行しています。 「安心して子どもに食べさせられるものが見つかる」をテーマに、毎日の食事がちょこっと楽しくなる記事をお届けします。
コメントを投稿するには、 ログイン または 会員登録 をする必要があります。